沖縄・奄美スローフード協会
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9月8日(土)“キューバの日”に「9月定例会&キューバ移民100周年記念イベント」が開催されました

9月8日(土)に、沖縄・奄美スローフード協会と沖縄キューバ友好協会の合同の定例会が行われました。 題して「キューバ移民100周年と都市農業を知ろう!」。

 キューバに沖縄県人が移民して今年で100年。初めての移民は、1907年(明治40年)にメキシコからキューバへ転住したもので、その後、1930年代にかけて約200人がキューバに渡りました。その後、政治的な事情から沖縄との行き来が制限されて経済的にも非常に厳しい状況に陥りましたが、高度な農業技術や医療技術、高水準の教育レベルを誇っています。今回は、キューバ沖縄移民100周年を“料理・お酒・音楽・都市農業からキューバを知ろう!”と題して、いろいろな角度からキューバに対する知識を深める会となりました。

 会場となったのは、キューバをはじめとするカリブ海料理や音楽が楽しめるカリビアンバー「ミ カサ ツ カサ」。オキナワン・サルサバンド“カチンバ1551”のメンバーがオーナーを務める店で、ラテン系のアットホームな雰囲気の中、会はスタートしました。
 まずは、沖縄キューバ友好協会・上原亀一郎会長と、沖縄・奄美スローフード協会・田崎聡会長の挨拶が続き、沖縄カナダ協会の大山盛稔会長の乾杯の音頭で和やかな食事会へ。キューバ料理が初めてという参加者も多く、「意外にマイルドで日本人の舌にもよく合うんですね」との声が聞かれました。
 今回の参加者の皆さんが一番感銘を受けていたのは、キューバの都市型有機農業のビデオ上映。かつては食料の大部分を輸入に頼っていたキューバが深刻な食糧難に陥り、以降、有機都市農業による自給自足政策に転換。現在は有機農業の先進国として注目を集めているという事実に、10月に開催される『キューバ有機農業視察旅行』への関心度が高まっている様子でした。
 クライマックスは、“カチンバ1551”によるライブ。サルサとカチャーシーが融合したような演奏で、会場は大いに盛り上がり、熱冷めやらぬ状態のまま閉幕に。今回は50名以上もの参加をいただき、無事終了いたしました。ご来場いただきました皆様、どうもありがとうございました。

 
定例会の様子 レタスの上に肉料理
当協会のメンバー間では『なごや食フェスタ 2007』や、菜園プロジェクトについて話題に 挽き肉を炒めたトマト風味の「ピカディーリョ」 は、チリのピリ辛が効いたエスニックな味わい
 
いも&肉料理 ドリンク
「パパ・モホソース」はじゃがいも料理、「バル バコア」は醤油&バター風味のバーベキュー キューバといえば、サトウキビを使ったラム酒 の産地として有名。お酒の種類も豊富で大満足
 
肉&サラダ&ご飯 コーヒーゼリー
香ばしく焼かれた「ジャークチキン」や、アボカド入りの「カリビアンサラダ」も大人気 本場のキューバンコーヒー“クビータ“を使っ た「クビータのゼリー」は、ほろ苦い大人の味
 
カチンバ演奏 花柄のシャツ後ろ姿・踊り
オリジナル曲を中心に、軽快なラテンナンバー の数々を披露してくれた“カチンバ1551” 最初は椅子に座ってライブ演奏を見ていた参加者も、音楽に誘われて少しずつ踊りの輪が!
 
チェックのシャツ・踊り 前におじさん・踊り
老若男女が入り交じり、思い思いにダンス。お酒もいい具合に入って盛り上がってきました!! サルサのはずが、いつの間にか完全にカチャーシー大会に突入。自由に踊りまくり!!! 
 
左に黄色Tシャツ・踊り  
バンドのメンバーもノリノリで、ついいつい予 定時間もオーバー。素敵な夜になりました  
 
※毎月1回の食事会他、様々なイベントを企画中です。詳しくは当ホームページにて情報を公開致します。
沖縄・奄美スローフード協会 会員数60名(2007年12月現在)
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