沖縄・奄美スローフード協会
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沖縄・奄美スローフード協会「3月定例会」が開催されました。

3月15日(土)、おもろまちのレストラン『健康ダイニング 万菜』にて、沖縄・奄美スローフード協会「3月定例会」が開催されました。

会長の開会の挨拶、2月に行われた『花と食のフェスティバル』の活動内容および収支報告等に続いて、今回の定例会のテーマである〈沖縄市場の食の流通の安全性は如何に〉の調査報告が行われました。

沖縄のスーパーや食料品店等で広く販売されている、かつおぶし、小麦粉、ハム、牛乳、納豆などの原材料産地や流通経路を、メーカーに直接取材。 その結果、上記の食品がたくさんの輸入食材によってつくられているという事実が明らかになったこと、また、取材拒否の企業も多かったこと等が発表されました。 なお、この詳細は、3月末発行予定のフリーペーパー「OKINAWA-AMAMI SLOWFOOD&LIFE」誌上にて掲載いたしますので、ご期待ください。

それに引き続いて、当協会メンバー坂井正吾さんによる〈菜園プロジェクト〉の今後の展開、同じく当協会メンバーであり今回の会場『健康ダイニング 万菜』の 専務取締役である砂川あけみさんの挨拶とつづき、当協会監査の宜保伸さんの乾杯の挨拶で食談会がスタート。化学調味料を一切使用せず、県産野菜を 中心とした創作・和・洋・中・沖縄料理など約80種類のメニューをバイキング形式でいただけるとあって、参加者一同、好きな料理を好きなだけお皿に盛って、舌鼓。 素材の持ち味を存分に活かした料理の数々は、どれも絶品の美味しさでした。

そして今回、遠く宮古島より参加いただいた、当協会メンバーであり、「宮古島スローフード研究会」会長でもある『農家民宿 津嘉山荘』の津嘉山千代さんによる、 宮古島でのスローフード活動についての特別報告が行われました。自家製無農薬野菜や島野菜へのこだわり、料理教室・講演・新聞紙上など、津嘉山さんの宮古島での 幅広い食育活動を熱く語っていただき、その精力的な活動に、参加者全員が感心することしきりでした。

また、この場で津嘉山荘での『沖縄・奄美スローフード協会 宮古島勉強会』の開催が、来る6月7日〜8日に決定!詳細については後日発表しますが、ツアーを組みますので、 参加希望のメンバーは準備をお願いします。

今回は、取材による具体的な報告や、津嘉山さんの宮古島でのスローフード活動報告など、非常に中味の濃い定例会となりました。 ご参加・ご協力いただきました皆様、この度は誠に有り難うございました。

会長挨拶 報告1

会長の開会の挨拶。先日行われた、スローフードジャパン総会の報告などが、併せて行われました

事務局から、普段の食卓に並ぶ食材の原材料産地や添加物の有無などの取材結果が報告されました

報告2 坂井さん

パッケージの原材料表示など、いわゆる「食品の裏側」を食い入るように見つめる参加メンバー

現在進行中の沖縄・奄美スローフード協会「菜園プロジェクト」の、今と未来を語る坂井正吾さん

砂川さん 乾杯

当協会メンバーであり、今回の会場「健康ダイニング 万菜」専務でもある砂川あけみさんの挨拶

当協会監査、宜保伸さんの乾杯で食談会がスタート。待ってましたとばかりにフードコーナーへ!

万菜 津嘉山さん

化学調味料不使用。材料に県産野菜をふんだんに使用した約80種類もの料理が並ぶフードコーナー

宮古島の『農家民宿 津嘉山荘』で、精力的にスローフード活動を続けておられる津嘉山千代さん

※毎月1回の食事会他、様々なイベントを企画中です。詳しくは当ホームページにて情報を公開致します。
沖縄・奄美スローフード協会 会員数60名(2008年3月現在)
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